【Febeオーディオブック】スタンフォードのストレスを力に変える教科書 著者:ケリー・マクゴニガル
【本書を聴く前の僕】
僕が中学生の頃、父は僕によくこう言いました。
「お前はいつもストレスがなくて良いな〜」
と言われることが僕はストレスでした笑
父はよく寝言で、「そんなに数値を上げたら、フィルムが破れちゃうじゃないですか!」
と大声で叫ぶことがよくありました。
夢の中でも仕事をしていたのです。
そんな父の姿を子供の頃から見ていた僕は、「ストレスは体に悪いこと」と信じて疑いませんでした。
【本書を聴いた後の僕】
ほどよいストレスは集中力が増すと知りました。
(夫婦生活もストレスがありますが、奥さんがいつも「部屋が汚い」と文句を言うことで掃除,洗濯をサボらなくなりました笑)
又、ストレスを分類し、それぞれのストレスの良い部分に光を当てれるようになりました。
例えば、
お客さんの社長に電話すると手汗,頭が真っ白になる
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良い意味で興奮しているし、体が僕をリラックスさせようとしてくれているという自然な生理現象。
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