自分を「変えて」、「変わらない」ものになる
※山田長政(1590年にタイに来て活躍した侍)
前回のブログでも書きましたが、
人生でほんとぉーに、一番やりたいことを自分の心に聞いたら、それは子供のからあまり変わっておらず、やっぱり、「世界中を旅すること」なんだなぁーと改めて思いました。
家も借家でいい。
車も別に普通でいい。
その分のお金を世界旅行に使いたい!
(もし、子供がいればお金の配分は変わると思いますが)
でも、「世界旅行の資金」の為に、我慢して仕事をしたくない!
そういう考えだと、「仕事=辛いもの,耐えるもの」という固定概念から抜け出せず、人生が地獄になる。
僕のツイーターは、「世界一周ノマドワーカー」みたいな怪しい?人達からたくさんフォローされているが、その職業はなんか自分にはイメージできず、しっくりこない。
だから今日もタイの日系企業で働いている。
嫌な上司からのパワハラはあるが....収入が安定しているから。
上司から指摘されることは自分を変えればいい。
つまらない仕事は、楽しい仕事になるように考え方を変えればいい。
日本の学生時代は、人間関係から逃げ、本を読んで自分を変えた。
もし、今迄の人生で本と出会ってなかったら、自分が変わっていないのだから、タイでも暮らせなかったと思う。
人も本も自分を変えて、変わらないものに近づけてくれる手段なのかな?
今日から4月が始まり、中旬にベトナム旅行がある。
世界旅行の再開だ!
★オーディオブックの『始め方』は下記サイトをご参照下さい!★
↓↓↓